三面大黒天

豊臣秀吉が信奉した念持仏を我が手に。
一体一体開眼供養を施した、価値ある木彫像。

大黒天に毘沙門天の顔と弁財天の顔という神の顔を3つ持つ三面大黒天。
尾張の農家の子から天下人となった豊臣秀吉がこの三面大黒天を念持仏として崇拝し、生涯信仰していた事は今も語り継がれています。
秀吉の妻、北政所ねねは夫の秀吉を弔うために高台寺建立を発願。その圓徳院で御祈祷された開眼供養の御札もセットにしました。
秀吉の愛した像をありのままに再現した、風格と威厳に満ちた価値ある木彫像です。

出世、金運、勝負事、良縁、五穀豊穣などすべての富を思うがままにした秀吉公に憧れるあなた。
三面大黒天を信じれば祈りはきっと届くはず・・・。
天下一とまではいかなくとも、どうか願いを叶えてください。


【大金運をもたらす五穀豊穣の大黒天】
ご利益を頂けるように大切にお祀りください。
御祈祷された御札と共に尊顔を南の方角に向けて祀られることをお薦め致します。
また、特定のご利益を求める場合、金運であれば金庫の上、家内安全であれば台所や寝室、厄除けには玄関などが良いでしょう。